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医療・介護分野の
ホームページ制作
医療広告ガイドライン、掲示事項のウェブ掲載、加算の施設基準、セキュリティ。守るべきことを踏まえたうえで、患者さん・ご家族に伝わり、職員が自分で更新できるサイトをつくります。
無料で相談する// for 病院・診療所|歯科医院|訪問看護ステーション|介護事業所|在宅医療・居宅支援|医師会・関連団体
医療・介護のサイトは、
普通のサイトと事情が違います
掲示物をホームページにも載せるよう言われた
医療機関は2025年6月から書面掲示事項のウェブ掲載が必須。介護事業所も2025年4月から運営規程等の重要事項をウェブで公表する義務があります。改定のたびに内容が変わるため、更新できる仕組みが要ります。
算定した加算ごとに掲示が増えていく
医療DX関連や訪問看護の連携加算など、施設基準に「院内掲示+ウェブ掲載」が含まれる加算が増えました。届出はしたが、サイト側が追いついていないケースが目立ちます。
何を書いてよくて、何がダメか分からない
医療広告ガイドラインでは体験談やビフォーアフター写真、「地域No.1」などの表現が禁止されています。制作会社が知らずに作ると、そのまま指導の対象になります。
人が採れない
看護・介護の採用難は経営に直結します。職員募集の広告は医療広告規制の対象外とされており、写真や職場の雰囲気を自由に伝えられる領域です。
ウェブ掲載が要件になる
主な制度・加算
施設基準に「院内掲示」だけでなく「ウェブサイトへの掲載」が含まれる項目が増えています。届出はしたがサイトが追いついていない、という状態は指導の対象になり得ます。
// deadline
訪問看護医療情報連携加算などのウェブ掲載は、経過措置が2026年9月30日まで
令和8年度改定で新設・見直しとなった項目のうち、訪問看護医療情報連携加算、訪問看護管理療養費 注14、在宅患者訪問看護・指導料 注19 は、2026年9月30日までウェブサイト掲載の基準を満たしているものとみなされます。10月以降に備えるなら、いま準備しておくのが安全です。
| 分野 | 制度・加算 | ウェブ掲載 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 医科(外来) | 書面掲示事項(療担規則等) | 2025年6月1日から必須 | 保険医療機関である旨/届出事項/明細書の発行状況/保険外負担/選定療養 など |
| 医科 | 電子的診療情報連携体制整備加算 | 2026年6月〜 掲示+ウェブ掲載 | 旧・医療DX推進体制整備加算からの再編。加算1は電子カルテ情報共有サービスの参加状況・連携先名も |
| 医科(在宅) | 在宅患者訪問看護・指導料 注19 | 経過措置 2026年9月30日まで | 同一建物居住者訪問看護・指導料で準用する場合を含む |
| 訪問看護 | 訪問看護医療DX情報活用加算 | ウェブ掲示が必要(経過措置終了済み) | 令和6年6月新設。オンライン資格確認等システムでの情報取得・活用を評価 |
| 訪問看護 | 訪問看護医療情報連携加算 | 経過措置 2026年9月30日まで | 令和8年度新設。ICTで主治医・薬局・ケアマネ等と情報共有しながら計画的な訪問看護を行う体制 |
| 訪問看護 | 訪問看護管理療養費 注14 | 経過措置 2026年9月30日まで | 上記と同じ扱い |
| 介護(全サービス) | 運営規程等の重要事項の公表 | 2025年4月1日から義務 | 自社サイトのほか介護サービス情報公表システムでも可。未対応は運営基準違反として指導対象 |
| 介護(全サービス) | 介護サービス情報公表制度 | 毎年1回の報告義務 | 報告命令に従わない場合は指定取消・効力停止もあり得ます(介護保険法第115条の35) |
※2026年8月時点。経過措置は変更される場合があります。最新の告示・通知および施設基準届出チェックリストをご確認ください。
今のサイト、
載せるべきものが載っていますか
現行サイトを実際に拝見し、掲載が必要な事項の抜けと、医療広告ガイドライン上リスクのある表現を洗い出してご報告します。費用はかかりません。改善のご依頼をいただく義務もありません。
// 診断する項目
- ▸書面掲示・重要事項のウェブ掲載
- ▸算定している加算に必要な掲示
- ▸医療広告ガイドライン上の表現
- ▸自由診療の限定解除の要件
- ▸高齢の患者さん・ご家族の見やすさ
- ▸公表制度との整合
この6項目に、表示速度・セキュリティ・スマートフォン対応・検索対策(SEO)と生成AI対策(GEO)などの 基本7項目を加えた計13項目で確認します。 診断は当社が実際にサイトを確認して行うもので、法令適合を保証する審査ではありません。
無料診断を申し込む守るべき3つのこと
医療・介護のウェブサイトには、集客やデザイン以前に踏まえるべき制度があります。RESDEVはこの3つを前提に設計します。
医療広告ガイドライン
平成29年の法改正で、医療機関のウェブサイトも他の広告媒体と同じく規制の対象になりました。是正命令や罰則の対象にもなり得ます。
- ▸禁止される表現を避けた原稿設計(虚偽・比較優良・誇大・体験談・誤認させるビフォーアフター等)
- ▸自由診療は「内容・標準的な費用・期間・回数・主なリスク」をセットで掲載
- ▸リスクや費用をリンク先送りにしない、小さな文字で逃がさないレイアウト
- ▸ガイドラインは令和8年3月30日に最終改正。オンライン診療に関する規定も新設されました
掲示事項のウェブ掲載
医療機関は書面掲示事項を、介護事業所は運営規程等の重要事項を、原則ウェブサイトに掲載する義務があります。いずれも経過措置は終了しています。
- ▸医療:保険医療機関である旨/届出事項/明細書の発行状況/保険外負担/選定療養 など
- ▸介護:重要事項・運営規程等(介護サービス情報公表システムの利用も可)
- ▸算定する加算が増えるたびに掲載事項も増えるため、追加しやすい構造にします
- ▸掲載事項ページをテンプレート化し、職員が差し替えられる形に
サイバーセキュリティ
医療法施行規則の改正により、管理者にサイバーセキュリティ確保の措置が義務づけられ、立入検査でも確認されます。
- ▸公開側は静的配信のヘッドレス構成。管理画面をインターネットに晒しません
- ▸常時SSL・自動バックアップ・WordPress本体とプラグインの更新運用
- ▸委託先(制作会社)の管理体制も問われる領域です
- ▸保守プランで、更新・監視・障害対応までまとめて引き受けます
自由診療を載せるための4要件
医療広告では広告できる事項が限定されていますが、要件を満たすウェブサイトでは詳しい診療内容を掲載できます(③④は自由診療について情報提供する場合)。この4つを満たす形で構成します。
患者さんが自ら求めて入手する情報であること
自院サイトやメルマガは該当。バナー広告・検索連動型広告(リスティング)は該当しません
問い合わせ先を明示すること
電話番号・メールアドレスを、どのページからもすぐ辿れる位置に
自由診療の内容・標準的な費用・期間・回数
金額が一律でない場合は最低〜最高(頻度の高い追加費用込み)のレンジで
自由診療の主なリスク・副作用
利点と同じ見やすさで。別ページに逃がさない
// note
未承認医薬品等を用いる自由診療では、未承認である旨・入手経路・国内承認医薬品等の有無・諸外国での安全性情報・医薬品副作用被害救済制度の対象外である旨の明示も必要です。該当する場合は、掲載項目を洗い出したうえで構成します。
壊れにくく、自分で直せる構成
RESDEVはヘッドレスWordPressを採用しています。更新はWordPressの管理画面、公開側は静的ファイルの配信。攻撃されやすい部分を公開サイトから切り離しつつ、更新のしやすさは保ちます。
01 / speed
表示が速い
静的配信のため、待たされません。スマホで診療時間や対応エリアを調べている方を取りこぼしません。
02 / security
攻撃されにくい
公開側にはプログラムが動きません。管理画面は分離し、更新・バックアップ・監視は保守で継続します。
03 / operation
職員が更新できる
休診・営業日のお知らせも、掲示事項の差し替えも管理画面から。専門知識は不要です。
テーマ更新で崩れない・プラグインに依存しない
市販テーマを使わないため、更新でレイアウトが崩れる事故が起きません。表示側にプラグインを置かない設計なので、プラグインの不具合や脆弱性が公開ページに影響しません。
高齢の患者さん・ご家族に配慮した設計
文字サイズ・行間・コントラスト、電話番号のタップ導線を優先します。改正障害者差別解消法(2024年4月)で合理的配慮の提供は義務、ウェブアクセシビリティは「環境の整備」として努力義務とされています。
公表制度との食い違いを防ぐ
診療時間やサービス内容は、医療情報ネット(ナビイ)・かかりつけ医機能報告・介護サービス情報公表システムでも公開されます。自社サイトの記載と揃うよう、更新の運用まで含めて設計します。
ご相談から公開まで
ヒアリング
診療科・サービス種別・利用者層・お困りごとを整理。現行サイトの掲載内容も確認します。
構成と見積
ページ構成とお見積もりをご提示。算定している加算と掲示事項もここで洗い出します。
原稿・デザイン
原稿をガイドラインの観点でチェックしながら作成。表現の代替案もご提案します。
実装・確認
制作中もURLで確認可能。スマホでの見え方・文字サイズも一緒に確認します。
公開・運用
公開後は管理画面で更新。改定対応や障害対応は保守プランで。
費用と、公開後の保守
制作費はページ数と機能で変わります。ウェブ制作ページの見積もり計算機で、その場で概算を確認いただけます。医療・介護では改定のたびに掲載内容が変わるため、保守もあわせてご検討ください。
// initial
医療・介護プラン ¥165,000〜
ヘッドレスWordPress+5ページに加え、掲示事項・重要事項ページ、医療広告ガイドラインを踏まえた原稿設計、SEO・GEO設定を含みます。追加ページ・オリジナルデザイン・撮影などはオプションです。
かんたん見積もりを試す// monthly
保守メディカル ¥16,500/月
サーバー・SSL・死活監視、WordPressの更新、日次バックアップ、セキュリティ監視、コンテンツ更新(月2件まで)、障害一次対応、月次レポート。ドメイン・サーバー管理代行つき。
診療報酬・介護報酬の改定にともなう掲示内容の差し替えも、この枠で対応します。医療・介護プランでお選びいただける保守です。
よくある質問
算定中の加算と施設基準をお聞かせいただければ、掲載が必要な事項と現行サイトの内容を突き合わせて、不足している項目を一覧にしてお返しします。訪問看護医療情報連携加算など、経過措置の期限が近いものから優先して対応します。
原稿と構成の段階で、禁止されている表現(体験談・ビフォーアフター・「日本一」等の比較優良表現など)を避ける形で一緒に整えます。ただし当社は法律の専門家ではありません。判断に迷う表現は、所管の保健所・自治体の医療広告相談窓口への確認をおすすめし、必要なら確認用の資料をこちらで用意します。
公表システムでの掲載も認められています。ただし利用者やご家族、ケアマネジャーが最初に見るのは事業所のサイトであることが多いため、自社サイトにも分かりやすく置いておくことをおすすめしています。
ドメインとサーバーの契約状況を確認するところからお手伝いします。管理権限が取り戻せない場合も、新しい環境で作り直して切り替える方法があります。まずは現状をお聞かせください。
広告可能事項の限定解除の要件(問い合わせ先の明示、通常必要とされる内容・標準的な費用・期間・回数、主なリスクや副作用)を満たす構成でご提案します。未承認医薬品等を用いる場合は、さらに明示が必要な項目があります。
文字サイズ・行間・コントラスト、電話番号のタップ導線を優先して設計します。改正障害者差別解消法(2024年4月)で合理的配慮の提供は義務、ウェブアクセシビリティは環境の整備として努力義務に位置づけられています。
可能です。オンラインでの打ち合わせを基本に、全国からご依頼いただけます。撮影が必要な場合のみ、現地までの実費をご相談させてください。
SEOは検索エンジン(Googleなど)に、GEOは生成AI(ChatGPT・Claude・Perplexityなど)に、サイトの内容を正しく読み取ってもらうための設定です。ページごとのタイトルと説明文、サイトマップ、そして診療科目・所在地・診療時間などを機械が読める形で書いた構造化データを用意します。生成AIの多くはJavaScriptを実行しないため、あとから読み込む形で表示している情報は、見た目には出ていてもAIには読めていないことがあります。当社はそうした情報もHTMLに含まれる形で作ります。医療・介護プランにも含まれます。
まずは現状をお聞かせください
ホームページ無料診断だけのご利用でも構いません。算定している加算と施設基準をお聞かせいただければ、「掲載が必要な事項が載っているか」「避けるべき表現がないか」を確認して、必要な対応をご説明します。ご相談・お見積もりは無料です。
無料で相談する医療分野の制作実績
公益社団法人 大島郡医師会
公式サイトのリニューアル。お知らせ・会員向けの情報提供に加え、会員医療機関のマップ、会員限定エリア、管理画面からの更新までを一式で構築しました。ヘッドレスWordPressを軸に、会員ポータルは別途SSRで実装しています。
// note
こちらの事例はフルカスタムでの制作で、本ページおよび見積もり計算機でご提示しているプランの範囲外です。会員管理・会員限定エリア・専用の管理画面など個別開発を含むため、費用・期間は別途お見積もりとなります。同様のご要望も承りますので、まずはご相談ください。
// disclaimer
本ページの制度に関する記載は2026年8月時点の情報です。経過措置や算定要件は変更される場合があり、当社は法律の専門家ではなく、掲載内容の適法性を保証するものではありません。個別の表現や掲示事項の可否は、所管の保健所・自治体の医療広告相談窓口、地方厚生局、指定権者等にご確認ください。 参考:厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」/令和8年度診療報酬改定「経過措置について」/医療機関ネットパトロール