PHP の重大な脆弱性への対応について — 修正版公開後、約1時間半で更新作業を完了しています
10月21日の夜、多くのホームページで使われている「PHP」というプログラムに、重大な欠陥(脆弱性)が見つかったと発表されました。悪用されると、外からサーバーを乗っ取られるおそれがあるもので、国の機関からも、その夜のうちに備えるよう呼びかけが出ていました。
私がお預かりしているホームページの多くも PHP を使っています。行った対応をご報告します。
私が管理しているサーバー
- 修正版が公開されたのは 21日の夜10時半すぎでした。私が管理しているサーバーには、日付が変わった22日の0時14分までに修正版を入れました。公開から約1時間半後です。
- 入れたあと、すべてのホームページと管理画面が普段どおり動いていることを確かめました。
- 念のため、修正版を入れる前の数日分の記録も調べました。不正な書き換えや侵入の跡は見つかっていません。
- 次に同じようなことが起きたとき、もっと早く詳しく調べられるよう、サーバーの記録の取り方も見直しました。
同じ日に、ホームページの管理画面などで使っている「Node.js」というプログラムにも修正版が出ました。こちらも、修正版が出ているものは翌22日に更新しています。
レンタルサーバーに置いているホームページ
レンタルサーバーのプログラムは、サーバー会社が修正します。私がお預かりしているもののうち、エックスサーバーのサーバーは、22日の朝までに修正版が入ったことを確かめました。
お客様へ
お客様の側で、していただくことはありません。
気になることや、ホームページの様子がいつもと違うと感じたときは、お客様窓口(my.resdev.jp)か、いつもの連絡先からお知らせください。
ホームページは、公開してからも守り続けるものだと考えています。これからも、こうした知らせがあったときは、できるだけ早く動きます。