つむぐネット
奄美群島の在宅医療・介護連携ポータルを旧CMSから3層構成(静的フロント+ヘッドレスWordPress+管理画面)で新規構築。488事業所の地域資源マップ、研修会カレンダー、お知らせ・配布物の管理まで、旧サイトの資産をすべて引き継いで再構築しました。
- クライアント
- 在宅医療・介護連携支援センター
- 制作年
- 2026
- 担当
- 企画、デザイン、実装
- 技術
- Astro, WordPress
奄美群島の在宅医療・介護連携支援センターが運営する情報ポータル「つむぐネット」を、旧CMS(Joruri)から「公開サイト(Astro・静的)+コンテンツ管理(ヘッドレスWordPress)+事務局向け管理画面」の3層構成で新規に構築しました。旧サイトの管理画面には触れられない条件だったため、公開されていた1,600ファイル超をすべて保全し、お知らせ319件・添付PDF349件・地域資源488件を新しい仕組みへ移し替えています。
中核となる「医療介護地域資源マップ」は、群島全20地域・488事業所を国土地理院の住所検索で全件ジオコーディングし、地理院地図の上に自前で構築。地域・区分・キーワードで一覧と地図のピンが連動して絞り込め、各施設ページには所在地の地図とルート案内を付けました。
研修会・講演会は開催日・会場・対象・問い合わせ先を専用の入力欄で管理し、リストとカレンダーの両方で閲覧できます。入退院時連携の手引きや身寄りヒント集といった配布物は、ファイルを差し替えるだけで更新できる仕組みに。旧URL1,353件からの301リダイレクトも整備し、10年分の検索流入と外部リンクを引き継ぎました。