AIR BLIP
スマホが、ラケットになる。
部屋の奥からボールが来る。スマホを横に動かして、打ち返す。
AIR BLIP は、昔のテレビゲームのテニスを、あなたの部屋に持ち込んだ AR ゲームです。外カメラには自分の部屋がそのまま映り、その奥からボールが飛んできます。スマホを壁と平行に横へ動かし、スマホの「面」でボールを受ける。それだけで打ち返せます。
いちばん面白いのはスカッシュです。奥は部屋の本物の壁。ボールは家具や棚、そこにいる人に当たって、予測できない方向に跳ね返ってきます。カフェで遊んでいて見つけた面白さです。音は矩形波、左下には昔のテレビゲームのような縦長のコートが半透明で映り、ラリーをドットでなぞります。無料で、広告もアカウントも課金もありません。
あなたの部屋が、コートになる
スマホがラケット
奥から来るボールに合わせて、スマホを横に動かすだけ。体の向きは変えなくていい。当たったら矩形波の音と振動で返ってきます。
スカッシュ
奥は部屋の本物の壁。家具・棚・人に当たって、予測できない返り方をします。得点は、返した本数×100+続いた秒数×10。リザルトに自己ベストを出します。
対戦
奥に COM のパドルが浮かびます。落とすと相手に 100 点。家具での跳ね返りは切って、素直なピンポンにしています。COM は落下点を読みますが、ラリーとカーブでだませます。
フリー
壁はありません。ボールを持って狙い、タップで部屋へ放つ。当てた人や物の数が得点です。
振りの速さでカーブ
当たる瞬間にスマホを振った速さが回転になり、球が曲がります。
LiDAR があれば、もっと
LiDAR 搭載の iPhone では、実物の陰にボールが隠れ、家具での跳ね返りもより正確になります。LiDAR がなくても遊べます。
おまけ:DROPS
インカメラで、手(または顔・頭)の位置で砲台を左右に動かすゲーム。降りてくるドット絵のタコが撃ち返してきます。壊れるシールドが 3 つ、ライフは 3。タップで一時停止。
昔のテレビゲームの手ざわり
黒い背景、3×5 ドットの自作ブロック体、矩形波の音。左下の縦長のコートは、上から見た昔のテレビゲームの画面です。
共有するのはスコアカードだけ
リザルトから、スコアを描いた画像を共有できます。カメラの映像は入りません。部屋は写りません。
つくるときに決めたこと
当たりは「位置」で決める
ポンと同じく、ボールが来た位置にスマホの面があれば当たり。振るタイミングで判定すると、わずかな遅れで外れてしまいます。振りは、手ごたえとカーブを足すためだけに使います。
コートは漏斗形
長方形のコートだと、横の壁沿いを来た球は手元でほぼ真横(約 80°)から来て、届きません。奥は広く、手前は狭くしたので、どの球にも届く。それでも、狙いは要ります。
部屋がコース
ステージは作っていません。本物の壁と家具が、そのままレベルデザインになります。同じ部屋でも、置いてある物が変われば別のコースです。
体を回さない
スマホを横に動かすだけ。動きは 2.5 倍に増幅するので、左右 30 cm ほどでコートの端から端まで届きます。
何もスマホの外に出さない
カメラの映像は端末の中だけで使い、保存も送信もしません。通信のコードも入っていません。共有できるのはスコアカードだけです。
技術構成
- アプリ基盤
- SwiftUI(iOS 17 以上)・外部依存ゼロ
- AR
- ARKit / RealityKit(ワールドトラッキング・平面検出。LiDAR 搭載機ではシーンメッシュで遮蔽と跳ね返り)
- DROPS
- Vision(VNDetectHumanHandPoseRequest で手の位置、VNDetectFaceRectanglesRequest で顔の矩形の位置)
- 音
- AVAudioSourceNode で矩形波をその場で合成(ほかのアプリの音と重ねて鳴らす)
- 振動
- Core Haptics
- 通信
- なし(ネットワークのコードを含まない)
- 対応
- iPhone(iOS 17〜)
音は録音した効果音ではなく、矩形波をその場で鳴らしています。ゲームの中の文字は 3×5 ドットの自作ブロック体。アイコンは黒地に四つの入れ子の正方形で、手前ほど白く、大きくなります。
対応
iPhone(iOS 17〜)
価格
無料
言語
日本語 / 英語
公開
近日公開
開発:RESDEV(株式会社RESONANCE 開発部門)。プライバシーポリシーもあわせてご覧ください。スマホを持ったまま横に動かして遊ぶゲームです。周りに人や物のない広い場所で遊び、遊んでいる間も周囲に気を配ってください。スマホは手から離さないでください。