BREATHING は、画面の中のろうそくを見ながら呼吸を整えるためのアプリです。炎はあなたが決めたリズムで姿を変えます。呼気の秒数のあいだは小さく縮み、停止のあいだはその高さで待ち、吸気の秒数で元の高さに戻る。あなたはその炎に合わせて、吐いて、止めて、吸う。数字も矢印も出しません。マイクもセンサーも使いません。炎だけを見ていれば、自然とそのリズムになります。
設定した時間が来ると、ろうそくは呼気の終わりで静かに消えます。ベルは鳴らず、達成表示も出ません。煙が立ち上り、残光がゆっくり落ちて、それで終わりです。データは端末の中だけ。通信も広告もアカウントもありません。
炎を見ているだけでいい
炎がリズムを示す
設定した秒数どおりに、炎が縮み、待ち、戻る。あなたはそれに合わせて呼吸するだけ。呼吸を検知するのではなく、炎が先導します。
リズムは4つのスライダーで
呼気・停止・吸気・停止の秒数を1秒刻みで。「1周○秒」「○回/分」がその場で出ます。
速すぎる呼吸は作れない
呼気は4秒以上、吸気は3秒以上。過呼吸を招く設定にならないよう、アプリの側で下限を守っています。
時間は1分から30分
終わりは「時間が来た直後の呼気の終わり」。途中で切られる感じがしません。
終わりは、消灯
ベルも達成表示もありません。炎が消え、煙が立ち、残光が落ちる。それが合図です。
呼吸スキャン(1.1)
親指を置いて、吸うときは上へ、吐くときは下へ。炎がそれに合わせて大きく、小さくなります。必要なぶんの呼吸が取れると、ろうそくの火が消えて終わり。1分間の回数と、吸う・止める・吐く・止めるの秒数を、そのまま記述します。良い悪いも、基準も、出しません。
プリセット
気に入ったリズムと時間に名前を付けて保存。「寝る前の」「仕事の合間の」のように。呼吸スキャンで測った形も、そのままプリセットに送れます。
画面には炎だけ
セッション中、文字もボタンも出しません。やめたいときは画面をタップするだけ。
通信ゼロ
インターネットに接続するコードを含みません。機内モードでも同じように使えます。
つくるときに決めたこと
終了ベルを鳴らさない
静かな時間の最後に音を出すと、その「ドキッ」が台無しにします。炎が消えていく数秒と、45秒の残光で、体が自然に戻る時間を作ります。
数えさせない
数字や矢印を出すと、人は炎ではなく数字を見ます。呼吸の情報はすべて炎の姿に置き換えました。
記録しない
連続日数も達成回数もありません。続けることより、いまの数分が静かであることを優先しました。
測っても、採点しない
呼吸スキャンは、あなたの親指の動きをそのまま数字にするだけです。理想値も、昨日との比較も出しません。意味づけるのは本人で、アプリは記述して黙ります。測った形をろうそくに送るときも、比率はあなたのまま、速さだけを安全な下限まで伸ばします。
技術構成
- アプリ基盤
- SwiftUI(iOS 17 以上)・外部依存ゼロ
- ろうそく
- 火を消して撮った写真を3パーツに分け、炎・光・煙は Canvas で生成(ハイブリッド)
- 呼吸の中核
- 独立した Swift パッケージ(安全制約・周期・終了時刻・イージング・呼吸スキャンの解析。42 のテストで固定)
- 保存
- UserDefaults のみ(設定・プリセット・呼吸スキャンの記録は直近 30 回)
- 対応
- iPhone(iOS 17〜)
ろうそくの本体は写真、光は生成、という組み合わせです。画面が実際に発光するので、写真に写った炎より「光」に見えます。炎のゆらぎは決定的な乱数で、端末の性能に関係なく同じ姿になります。
対応
iPhone(iOS 17〜)
価格
無料
言語
日本語 / 英語
最新
1.2(2026-09-22)— 炎は小さくなって点で消える/呼吸スキャンは火が消えて終わり/吐く・吸うどちらから始めるか選べる
開発:RESDEV(株式会社RESONANCE 開発部門)。読みもの:なぜ、呼吸のアプリからアラームを外したのか。プライバシーポリシーもあわせてご覧ください。本アプリは医療機器ではなく、疾病の診断・治療・予防を目的とするものではありません。体調に不安があるときは無理をせず、医師にご相談ください。